自然の色 の記事一覧

旅で見つけた秋色*合掌造りの里と北アルプスの峰

秋も深まってまいりました。
北国からは雪の便りも届く季節ですね。

ブログにお越しくださり、
ありがとうございます。

コロナ禍で諦めてはいましたが、
幸いにも先日、
北陸から飛騨地方を
旅することができました。

秋色の山里に佇む合掌造りの茅葺屋根

初めに訪れた富山県
南砺市の五箇山地方は、
世界遺産の合掌集落です。

澄んだ秋空のもと、
緑の山々と青い清流に囲まれた
菅沼集落は、のどかで美しく、
ほっとする温かさに満ちたところでした。

九州ではお目にかかれない
赤かぶがいっぱい。

小学校で習った〈こきりこ節〉は
この地方の民謡だったと
今ごろわかりました。

ここから車で岐阜県に入ると、
こちらも世界遺産の
合掌造りの里、白川郷に着きました。

こちらでは、お昼に
美味しいお蕎麦をいただいたり、
秋の花々を見ながら、
集落を散策しました。

あちこちで目にした
丸くて綺麗な小菊の鉢。

もう少しゆっくりと時間をかけて
巡りたい場所でした。

北アルプスの峰と紅葉の奥飛騨地方

さて、翌日は
高山市奥飛騨温泉郷の
新穂高ロープウェイへ。

リニューアルされたしらかば平駅には、
焼き立てパンが食べられる
おしゃれなカフェスペースがあり、
辺りは、赤や黄色に染まった
美しい紅葉が見頃でした。

こちらも新しい二階建てのロープウェイで
標高2,156mの西穂高口駅まで登ると、
北アルプスの美しい山々を
見渡すことができました。

右手に西穂山荘、左手には西穂高岳を
見ることができます。

左寄りに鋭角な頂の槍ヶ岳も見えますね。

秋色に染まった山々の自然に包まれて、
心身が自然体にかえっていくような
旅になりました。

ひまわりの黄色と月見草の黄色

八月も、もう終わりですが、
まだ厳しい暑さは続いていますね。

ブログにお越しくださり、
ありがとうございます。

私たちは日々、四季折々の花に
季節を感じながら過ごしていますが、
夏の花といえば、
やはり、ひまわりを思い浮かべる方が
多いのではないかと思います。

真夏の青空のもと
太陽に向かって咲くひまわりの
鮮やかな黄色は、
元気を与えてくれる気がしますね。

一方で、同じく夏場に咲く黄色い花に、
月見草というのがありますが、
ご存知でしょうか?

月見草は夕方から夜にかけて咲き、
その花色はまるで月の光のような
柔らかい黄色です。

今年の二月にお亡くなりになった、
プロ野球の元監督、野村克也さんは、
お若い頃、ご自分のことを
「ひっそりと日本海に咲く月見草」と
例えられたそうですが、
それに対して、
巨人軍の王選手や長嶋選手を例えるのに、
「月見草の反対は何か?」と
奥様の沙知代さんに問われたところ、
「ひまわりよ。」と答えられたのだとか。

イエローベースの黄色とブルーベースの黄色

この二つの花が対照的な
イメージを持つのは、
花の大きさや形、咲き方の違いも
勿論ありますが、
それぞれの花の黄色の違いにも
あるのではないかと思っています。

ひまわりの黄色は主に、
少し赤み含んだ、
暖かみを感じさせるイエローベースの黄色、

それに対して、月見草の黄色は
少し青みを含んだ(緑寄りの)
涼やかさを感じさせる
ブルーベースの黄色なのです。

イエローベースの色は、光に当たった部分の色、
ブルーベースの色は、影の部分の色とされています。

さて、あなたをより美しく輝かせる黄色は
どちらでしょう?

ところで、いろいろ調べてみると
この黄色い月見草は、
正確には待宵草(マツヨイグサ)で、
正式な月見草は、こちらのような、
白やピンク色の花だということが
分かりました。

何だか紛らわしいですね。

でも、どんな花もそれぞれに
一生懸命咲いている姿は、
美しいなあと思います。

秋色に出会う旅をしました*立山・黒部峡谷

このところ、11月にしては

暖かい日が続いていますね。

綺麗なコスモスや紅葉を楽しまれたでしょうか?

 

ブログにお越しくださり、

ありがとうございます。

 

私は先日、北陸の立山黒部アルペンルート

黒部峡谷を旅することができましたので、

今回は、その時に見た秋色を

ご紹介したいと思います。

 

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自然の中の秋色を楽しむ小さな旅をしました

秋もかなり深まってまいりました。

福岡は、このところ清々しい秋晴れに恵まれています。

先日、自然の中の秋色を楽しむ小さな旅をしました。

自然はカラーコーディネートの先生だとよく言われます。

だから、時おりでも自然に親しむことは大切だと思っています。

 

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