パーソナルカラー診断レポート4.

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ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

 

北国や関東地方の皆さまは大雪でお困りと思います。

ケガや風邪等にはくれぐれもお気をつけくださいね。

 

そんな寒さのさなかでも、草木の小さな芽吹きを見つけると、

春の準備をしているのだなあと感動します。

 

春はおしゃれしたくなる季節だと思いませんか?

あなたも似合う色に出会ってみませんか?

 

ブルーベースとイエローベースの効果の違いを見る

今回のお客さまのN様は、

お肌が特に色白でいらっしゃるようでした。

ですので、ブルーベース(青み寄り)の色布は

ますますお顔色を白く見せました。

ブルーベース(青み寄り)の色には色白効果があります。

 

一方、イエローベース(黄み寄り)の色は、

血色をのせる効果があります。

 

イエローベースとブルーベースの色布を

交互に胸元にあてることで

N様ご自身も顔色の変化を見られていました。

 

色白も勿論素敵なのですが、

N様は頬に少しだけ赤みを足すことで

生き生きとした印象になられたので、

やや黄み寄りの色をおすすめしました。

 

また、濁りみのあるソフトな色は

濁りの度合いにもよりますが、

お顔を少し寂しく感じさせたため

クリアな色の方がお似合いと感じました。

 

そのような色は4シーズン分類のSPRINGに多いのですが、

その中でもあまり軽いかんじの色ではなく、

中くらいの明るさの色の方がより良いのでお薦めしました。

 

N様からは、

服は好みでなんとなく選んでいましたが、

今回カラー診断を受けて自分に似合う色が

わかりました。

好みと合致する部分も多かったですが、

ハッキリと指標ができたことで、

自信をもって服選びができるようになりそうです。

とのご感想をいただきました。

 

これからのお洋服ご購入の際に

役立てていただけたらとても嬉しいです。

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